地震調査委員会は、主要な活断層や海溝型地震(プレートの沈み込みに伴う地震)の活動間隔、次の地震の発生可能性〔場所、規模(マグニチュード)及び発生確率〕等を評価し、随時公表している。
 平成24年1月11日現在、主要活断層帯、海溝型地震として南海トラフの地震(東南海・南海地震)、三陸沖から房総沖にかけての地震(宮城県沖地震を含む、第二版)、千島海溝沿いの地震(第二版)、日本海東縁部の地震、日向灘および南西諸島海溝周辺の地震、相模トラフ沿いの地震について評価をまとめ公表している。
 本表では、時間が経過したことに伴う確率値の変動や、あるいは長期評価の改訂に伴う値の更新を反映させたほか、平成23年3月11日に平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震が発生したことに伴う暫定的な措置として、今後評価の見直しが必要と考えられる領域または地震名を示すとともに地震発生確率が表の値より高くなっている可能性がある領域もしくは活断層を示した。
 なお、ここに示した地震発生確率の算定基準日は、平成24年(2012年)1月1日である。

≪参考≫